チクストとは?乳首が嫌がる7つの行為|3つの対策と乳首ケア

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チクストとは?乳首が嫌がる7つの行為|3つの対策と乳首ケア

2023.05.09

チクストとは
公開日:2021年10月28日/更新日:2023年5月9日

風俗で働いていると、100%と言っていいほど遭遇してしまうチクスト客。

イライラして思わず拳がグーになってしまった人も少なくないのでは?

その後の接客にも影響が出てしまうほどするチクスト。
果たして対策方法はあるのでしょうか?

この記事では、チクスト客の対処法と、痛むときの乳首ケアの方法をお届けします!

チクストって何?

チクストの説明

チクストとは、"乳首ストーカー"の略称

つまむ、ねじる、引っ張る、噛む。とにかく大切な乳首に対する扱いがひどい為、女の子はかなり不快な思いをしてしまいます。

普通に乳首って、女の子が感じるように触ったり舐めたりする人が多いですよね。しかしチクストは、ピン!と弾いたり、爪でガリッと引っかいたりするので、痛みを伴うことも多いです。

また、普通に舐めるだけの人でも5分以上責め続けるならそれはもう立派なチクストといえるでしょう。

チクストに遭遇した女子の怒り

チクストに怒る女の子

チクスト被害に遭っても、なかなかそのことを発散する場ってありませんよね。
でも、怒りや被害は意外とみんな抱えているもの。

ということで、チクストあるある行動や被害、怒りをまとめてみました!

チクストへの怒りの声
「チクストは高確率でガシマン」
「チクスト客のせいで乳首切れて出勤できない」
「チクストは別途料金じゃないと割に合わない」
「チクストって何するにも下手くそ、奥さん可哀想」
「お金払ってるから何してもいいと思ってるチクスト客、朽ち果てろ」
「チクストに遭わなかった日は、いい気分で帰宅できる。」

こんなふうに思ってしまうほど、チクスト客は風俗で働く女の子にとって大敵なのです!ちなみに上記の「ガシマン」というのは激しく指入れをしてくるお客様のことで、同時にチクスト客であることも多いです。気になる女性は以下の記事も併せて読んでみてくださいね。

なぜチクスト客になってしまうのか?

チクスト客

どうして男性はチクストをする人が多いのでしょうか?
その理由を紐解いていきましょう。

性知識はAVから仕入れている

チクスト客になってしまう男性は、AVをそのまま真似しているという人が多いです。

AVは視覚的に興奮するように作られているので、少し大胆なプレイでも、女優さんは感じる演技をします。
それを見た男性は「女性はこれが気持ちいいんだ」と思い、実行に移すのです。

本気で感じてると思っている

風俗で働いている以上、お客様に責められると演技をしますよね。
その演技が、チクスト客を勘違いさせる要因になっているんです。

「この子、コレが気持ちいいんだ」 「俺、乳首責め上手いのかも」
一度こんな風に思い込んだ男性は、どこに行ってもチクストをします。

「不快だからやめてほしい」とハッキリ断るのって難しいもの。
我慢する女の子が多いから、チクスト客が量産されてしまうのです。

お金を払ってるんだから何をしてもいいと思っている

お客様の中には、風俗嬢には何をしても許されると思っている人もたくさんいます。そういう人って、自分の方が立場が上だと思っているんですよね。

確かにお客様がいてこそ成り立つ職業ではありますが、何をしてもいいと言うのはお門違い。

私も、「お金を払ってるんだから少しくらい我慢しろ」と言われた経験があります。
お金を払ってるのに好き勝手させない嬢は、チクスト客からすると地雷嬢となってしまうのです。

チクストされないための対策方法3つ

チクストの対策法

チクストを我慢し続けるより、上手な対策方法を身につける方が精神的にも楽です。
ということでここからは、チクスト対策をご紹介していきます。

①お客様を教育する

チクストされないようにするためには、まずお客様をしっかり教育すること!我慢を続けてもいつか爆発します。それで暴言を吐いて最も大事な愛嬌を失ってしまってはせっかくの我慢が台無しです。

 

我慢できるうちに、笑顔で「私、乳首敏感だから乱暴にされたらすぐ痛くなっちゃうの」
「吸ったり噛んだりされるより、舐められるのが気持ちいいです///」

こんな風に、してほしくないことはあらかじめ伝えてみましょう。
それでも続けてくるなら、その場限りのお客様だと思ってハッキリ「やめて」と言って良し!

それでお店側に何か言われるなら、それは女の子を大切にしてない店だということ。 風俗店は腐るほどあるので、一刻も早く自分に合うところを探しましょう。

 

②上手に誘導する術を身につける

お客様の教育が難しい。性格上ハッキリとは言えない。 そういう時は、他の場所を責めてもらえるよう、上手に誘導していきましょう。

「我慢できない早くクリ触ってほしいよぉ///」
「おっぱいより、お尻とか背中が感じるの(大袈裟に喘ぐ)」

こんな風に自分からアピールすることで、お客様はそっちに移行するようになります。

ただ、中にはそれでもチクストをしてくる執拗な人も。

そんな時は、「ローションつけて優しく触られるとすぐイッちゃうの」と言ってみてください!

ローションをつけると舐めなくなるし、最終手段のイッた振りで、お客様の自尊心を満たすこともできちゃいますよ♡

やや誇張してますが、このように自分もガマンせずお客様にも良い気持ちになっていただくような配慮ができれば、例え容姿に自信がなくても人気嬢になることは可能です。

 

③責めテクニックを身につける

乳首を触られたくないときは、できるだけあなたが責める時間を長くすること!

例えばシックスナインは乳首を触りにくいうえに、お客様の責めたい欲求も気持ちよさも満たせるので最高のプレイです。

時には「縛ってみるとかどう?」と提案してみるのもいいですね。

その上でお客様の口元に乳首を持って行って「優しく舐めて」と言えば、「触らせてくれなかった」とクレームが入ることも減ります。

乳首が痛むときのケア方法

チクストへの乳首ケア

チクスト被害に遭ったときのために、ランシノー、ピュアレーンなどの天然オイルを常に常備しておきましょう。

その上からラップを貼って保護すると、治りが格段に早くなります。

また、プレイ後にはできるだけ唾液をしっかり落とすこと。
唾液がついた状態で放置してしまうと、乳首が切れやすくなってしまいます。

どうしても洗い流す時間がない場合は、赤ちゃん用のおしりふきで優しく拭くのもオススメ。
柔らか素材でできているので、乳首へのダメージを最小限に抑えられます♡

まとめ

チクストだけでなく、風俗の色々なストレスに対して我慢し続けるのはおすすめできません。
精神的にもキツくなってしまうし、そもそも風俗で働く目的からも遠ざかってしまうからです。

さらに我慢の限界が来ると心が折れて店を移動する女の子もいます。ですが、同じ業種で店だけ移動しても客層は基本的に変わりません。
その結果色々な店を転々としてしまいがいなんです。

基本的に何かを変えなければ同じことの繰り返しです。もし、連日続くお客様へのストレスに悩まされているのであれば、業種を変えることをおすすめします。

ヤラセーヌがおすすめするソフト風俗であれば、客層が良い、乳首を触られずチクストと会わない、サービスの負担が軽くストレスが軽減される、などの変化が期待できますよ。興味があれば、ぜひご検討下さい☆